アメリカの軍事行動【6.1】 みんなの声 2015年06月01日 以下のとおり、アメリカは第2次世界大戦のあとも30回も軍事行動をとっています。アメリカ人でもそのすべてをリストアップできる人は少ないといいます。もし、憲法9条がなかったら、そして、集団的自衛権を認めていたら、日本人はどれだけ多くの国の人を殺し、どれだけ多くの自衛隊員が命を落とすことになっていたでしょうか。 ★1950-53 朝鮮戦争 ★1958レバノン派兵 ★1961キューバ侵攻 ★1960-75ベトナム戦争 ★1965-66ドミニカ共和国派兵 ★1970カンボジア侵攻 ★1971ラオス侵攻 ★1982-84レバノン派兵 ★1983-84ニカラグア空爆 ★1983グレナダ侵攻 ★1986リビア空爆 ★1988イラン航空機撃墜事件 ★1989パナマ侵攻 ★1990-91湾岸戦争 ★1992-94ソマリア派兵 ★1993イラク空爆 ★1994-95ハイチ派兵 ★1995ボスニア・ヘルツェゴビナ空爆 ★1996イラク空爆 ★1998アフガニスタン空爆 ★1998イラク空爆 ★1999コソボ空爆 ★2001イラク空爆 ★2001-アフガニスタン戦争 ★2003-11イラク戦争 ★2003リベリア派兵 ★2003ハイチ派兵 ★2007ソマリア空爆 ★2011リビア攻撃 ★2014イスラム国空爆 <K.I./教師@東京都在住> PR