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国以外の者への協力要請、 それとセットになっているかのような請求権の放棄 初めに浮かんできたのは、 過酷な労働を生き抜いて、中国や朝鮮籍に復帰した人たちが その補償を(未払い相当額も)請求しているのに対して、 日本は、国家間ですでに問題は片付いているとして門前払いという光景。 ところがもう一つ別のイメージも浮かんできた。 他国籍のものへの協力要請までは同じなんだけど、 アメリカ側、といっていいのか、いわゆる米国内でも力を持っている 軍需産業ってあるわけでしょう。 表向きはどういう看板になるのか分からないけど、 結局はそこが最大の取引先となって、日本から対価が支払われ、 しかし日本の側が請求権放棄する…という光景。 これに類することが、起こりえないのだろうか?
なんで紛争・戦争を手放さないのだろうか?
人命が消費される戦場や紛争地帯で、その外に必ず大量に消費されるものは、食料初め、生活するに最低限必要な物品もそうだし、 何と言っても武器弾薬っていうのは間違いないものだね。
(H・Y/パート主婦)