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本日7月13日の中央公聴会での公述人、山口二郎さんの発言をできるだけ書いてみました。 一回聴いただけですので、ご参考までに。 書きおとしご容赦ください・ 文責小原美由紀>
安全保障法制を戦後70年の歩みの中でとらえた、すばらしい口述のさわりをどうぞ。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1127242113956750
また、こちらには山口さんの国会前集会での感動のスピーチ全文も。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/250698
「私たちには言葉があります。そして人間の生命と、人間の尊厳を、大事にしようという心があります。あんな頭からっぽの政治家なんかに、負けるはずはありません。」
「今年は、天皇機関説事件から80年、そして戦後70年、つまり権力が学問を弾圧してから、国が戦争に負けて滅びるまで、わずか10年しかかからなかった」 <M.I.>