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ひとりひとりが動くためのノウハウを集めたサイト 「りぼん・ぷろじぇくと2016」のブログです。

♪ 「小浦むつみ」が10人いれば、自民党を揺るがす…かも…。♪【6.10】

なにか、「これは!」ということがあると、自民党県連に電話をしたり、ご近所の自民党の事務所にでかけて対話を試みる、小浦さん♪ 
いつも、そのことの顛末をFBでシェアしてくれます。
未経験の小原は、尊敬のまなざし。


小浦「シール投票と一緒やと思う。直接対話することでいろいろ面白いよ。うまくしゃべれんくてもいいしね。嫌なこと言われても、それがまたネタになるしね。」

小原「そうだね!その方法、伝授してもらわんなん。」

小浦「ふつうに電話するだけ・・・」

小原「でも・・その『ふつう』が10倍になったら・・・??」

と、思い立ち、レクチャーしてもらう集まりを提案しました。

すると、「じゃ、かけてみるね」と、実演!! 
某自民党議員の事務所に目の前でお電話。


わわ\(◎o◎)/!



集まったみんなは、口あんぐりしながら、耳をそばだて、聞いておりました。


その報告は、後程小浦さんからシェアするとして いくつかのポイント


☆電話では、正論から入らないようにしてる。「違憲!」とか言ってい
くと、ハナッから「反対派」と認識され、心を開いてくれない

☆議員さんのFBやHPを見て、議員さんの最近の話題などから、話しだす。

☆心配してるんです、という想いを伝えるだけでもOK

☆J党の議員さん、秘書さんも、きっと人の役に立とう、という想いで政治に関わっているはず。ただふれている情報がとっても違う→知らないからかも?情報提供をしてみる。

☆意見が違う人との対話・・・言葉が磨かれてくる


などなど、若いころから国際協力やフェアトレードに関わり、企業家でもある小浦さんは実感をもっていろいろ話せるから、話題も知識も豊富!政策秘書さんとも長く会話していました・・! 

疲弊していたけど、でも、こんな電話が いちにち一本じゃなく、三本
かかってきたら? 結構 揺らぐんじゃないかしら?


安全圏の中にいるだけじゃなく、一歩踏み出してみようかな、と思った参加者たちでした! 

わたしも今日はやってみよう、少し予習して、準備して。

自分の言葉で
これ、全国でやりませんか(*^^)v?

おうちにいても、空いてる時間で できますよ!

FBにいいね!やシェアをしてるより、現実を動かすかも、とくに今のタイミング!

やってみたら、報告してくださいね!


<M.K. 石川県>
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